【入浴剤レポ②】バスラボ ~春めく街中に舞うさくらの香り 4種アソート~
次に購入したのはこちら。やはり桜シリーズにフォーカスしてみたい。
メーカー:白元アース
価格:¥437(税込) ※2025年12月31日購入時
入数:4種×3錠(12錠) (1錠/回あたり、¥36.41)
バスラボは4つのシーンに分けて桜を表現したアソートタイプだ。それぞれの時間帯で楽しめる桜を、入浴剤としてお風呂で体感できる形にしている。桜好きだけでなく各時間帯の風情に浸る哀愁も大変期待に胸が高鳴る。
朝焼けに染まる さくらの香り

朝に入る露天風呂をイメージか
朝焼けは日の出頃の時間帯に見えるので、桜の季節である3月下旬(東京の場合)であれば、5時30分頃であろう。その時間帯に入浴するとなれば起床は5時頃といった具合か。せっかくなので、そのあたりの現実的な行動背景も深く確認しておきたい。

しっとり保湿、ヒアルロン酸配合
かなり肌つやつやになりそうな予感。

少し紫がかったピンク色
薄暗がりの中に差し込む朝焼けに照らされた桜の色合い、といったところだろうか。その時間に桜を見たことはないが、ぜひ一度は見てみたい。

気泡を用いた方式
パッケージに「うるおい炭酸湯」と書いてあったからか、入浴剤をお湯に投入すると、細かい小さな泡が噴出してきて、お湯の上澄みに溜まっていくのがわかる。

泡がどんどん溜まっていく
どのくらい泡が上澄みに溜まるか見届けてみたい。

色も重要な要素
色素パウダーなのか、色の濃い小さな塊も浮いてきた。掻き混ぜるとすぐに溶けていった。

朝焼けに染まるさくらの香り完成
思いのほか、泡はそこまで溜まることはなかった。ヒアルロン酸が入っている影響で、ゼラチン質のようなとろみ効果が小さな泡を生成したのかもしれない。
今回もお湯の温度は44℃とした。溶ける時間は、3分ちょうどという平均タイムを計測。
入浴
まずお湯に足を入れた瞬間に感じたのは、はっきりとした「とろみ」がある訳ではないが、お湯が滑らかで柔らかく、明らかに湯質が異なっている点に驚いた。
「ぬめりがある」と言うと語弊が生じるが、ヒアルロン酸が配合されている効果なのか、たしかにウエット感を実感して、次第に肌がスベスベになっていく感じがした。
ためしに肌を触ってみたが、いつもの肌とは何かが違う潤いを感じたのは実際の感想だ。
さくら感
朝焼けに染まる桜を見ながらお湯に浸かった経験はない。
あくまで想像での感想となるが、朝風呂に入ったときの眠気が覚める感じや、身体をさっぱりさせてこれから始まる一日を迎えるといったスターティング的な状況とするならば、設定のイメージそのものかもしれない。
香りは爽やかな桜の感じで清々(すがすが)しさがあった。
秒単位で変化する朝焼けの幻想的な空色や、静かな夜明けといったイメージを浮かべながらの入浴は、純粋に心地よい。
評価(※主観入り)
さくら感 ★★☆☆☆
心的回復 ★★★☆☆
余韻 ★★★☆☆
価格感 ★★☆☆☆
朝焼けの時間帯に入浴したことはあっても、桜を見ながらとまではいかなかった為か、ポイントは基準圏内。
だが、実際に夜明けの桜を目の前にして入浴したと経験があれば、また違った結果となる気がした。
満開に咲き誇る さくらの香り

春本番の華やかなイメージ
満開の桜となれば3月下旬~4月上旬が頃合いだろうか。(関東の場合)
家庭のお風呂で桜を見ながら入浴するとなれば、スマホやモニターで映像を見ながらとなるだろうが、実際の桜を見ながらというとそれは極めて稀であろう。というより、ほぼ無いといっていい。
温泉の露天風呂となれば、それも可能であろう。そういったイメージと解釈したい。

ピンクというより紫っぽい色
青空に桜という状況だろうか。青にピンクを混ぜて紫っぽい色合いの錠剤だ。

入れた瞬間が楽しい
こちらも同じく細かく小さな泡がたくさん出てきた。

漂ってくるコラーゲン感
滑らかなお湯になりそうな期待感しかない。

満開に咲き誇る桜湯 完成
やさしい色合いの紫だ。滑らかになったお湯も相まって、ゆったり浸かってリラックスできそうだ。
お湯の温度は同じく44℃。投入してから完全溶解までは3分30秒。
入浴
やはり先ほどと同じくお湯にとろみ感がある。肌がスベスベになるのは間違いなさそうだ。
肩までお湯に浸かっていると全身に細かな泡で覆われる感じがあったが、泡はすぐに消えた。
目を瞑って満開の桜が咲いている風景を想像しながらお湯に浸かってみる。すると、そういうときは確かに青い空が広がっていた気がする。
評価(※主観入り)
さくら感 ★★★☆☆
心的回復 ★★★☆☆
余韻 ★★★☆☆
価格感 ★★☆☆☆
まだ明るいうちに入るお風呂はけっこう好きである。夜に入るのとは違ったさっぱり感があるし、なんだか寝るまでの時間が長くなった気にもなるからだ。
お湯の香りは優しめ。強くも無くこの主張しすぎないところが良いのだと思った。
青空の明るい陽射しが差し込む中で、桜を見ながらのバスタイム。そんな想像をしながらお風呂に浸かるのも、からだの回復を一段上げてくれる要素なのかもしれない。
夕暮れ時に輝く さくらの香り

安らぎの色合い
夕暮れ時というだけで、なんだか一日の終わりを迎える哀愁が漂ってくる。
個包装のパッケージもやさしい色使いでありながら、どこか静かな安らぎを連想させてくれる。
ピンクと紫の組み合わせが、そういう落ち着き効果をもたらせてくれるのかもしれない。

貫禄のあるピンクになった
青系の色は控えめで、少し暗めのピンク色だ。

夕暮れっぽい濃いピンク色
溶ける勢いがこのシリーズの中で比較的強めに感じたが、溶け切るまでの時間は3分7秒というほぼ標準タイム。

泡が癒しになりつつある
オレンジ色の西日に照らされた桜が魅せてくれる、まさにイリュージョンのようなピンク色だ。
入浴
浴槽に身を沈めた感じは、やはり見た目が影響しているのか、桜感が強いように感じた。
香りの強さは他と大差はないが、満足感というか桜のお湯に浸かっている充実感が大きいように感じた。
その効果なのか、余韻の大きさにも寄与していると思われる。
やや主張強めであるが、その分のインパクトは大きいと感じた。
評価(※主観入り)
さくら感 ★★★★☆
心的回復 ★★★☆☆
余韻 ★★★★☆
価格感 ★★☆☆☆
実際に入浴した時間帯は夜19時頃である。
おそらくその時間帯と、入浴剤の設定イメージが近いということが、有効ポイントの差になって現れてくるのかもしれない。
夜風にゆれる さくらの香り

もはやファンタジーだ
春の夜風に勝る心地良さといったら他に何があるだろうか。
贅沢な設定である。

思った通りの色だ
夜の桜が見えてくる。まさにそんな配色だ。

妖艶な気配がしてくる
関係ないかもしれないが、知育菓子の「ねるねるねーるね」がふと浮かんできた気がした。

夜桜の湯が完成
アロマ系のお湯にも見える。

コラーゲンの泡も良い感じ
ところどころに夜桜カラーの素が点々としているのが見える。
入浴剤を投入してから溶け切るまで、4種類の中で最も早い2分41秒という最速タイム。
入浴
パープル系のお湯に浸かるというと、普段では馴染みのない系統の色合いからか、非日常的な雰囲気があった。
なんとなく、暗がりの中で街灯や月明かりに照らされた桜の花が咲いている、といった情景を思い浮かべる。
お湯そのものは、率直に心地よい。
評価(※主観入り)
さくら感 ★★★☆☆
心的回復 ★★★☆☆
余韻 ★★★☆☆
価格感 ★★★☆☆
色という要素はやはりイメージ作りに大きな影響があると実感した。
目の前に浮かぶ情景は夜で間違いないのだが、桜かと言われれば少し違う気もしたのが実際の感想だ。
とは言え、桜の香りのような甘くて青っぽさの残る繊細な透明感があって、春という季節感を感じられたのは印象的であった。