【入浴剤レポ③】バブ~凛としたサクラの香り~

ホワイトな印象
生活する上では欠かせない衛生用品や日用品を取り扱う ” 花王 ” からは「バブ」を購入してみた。
白の配色を活かした桜色のパッケージが、なんとも温かみのあるやさしさを感じる。
錠剤は1個が40g。1箱で437円だ。 (※2026年1月2日購入時)
1回あたりは36.42円。


あったかベール成分入り
全身に血液がめぐってあったまりそうだ。

春がやってきた感じ
まだ冷たい風の中にも気高くたたずむ桜が見えてきた。

白っぽい薄いピンク色
個包装を開封した瞬間の香りは、そこまで強くない。

控えめな泡が少し出ている
お湯に投入したときの溶け方はおとなしい感じ。

青系のピンク色に変わってきた

パッケージの箱には、ノーブルピンクという色のお湯になる、とのことだ。

ノーブルピンクが完成
ノーブル(noble)とは、英語で「高貴な」「気高い」「崇高な」という意味らしい。
たしかに気品あふれるピンク色に見えてきた。
画像では紫っぽい色に見えるが、実際はピンクにほんの少しだけ紫を加えたような色合いであった。
入浴剤を入れてから完全に溶けるまで44℃のお湯で5分44秒。
入浴
お湯に浸かってみると、ほんのり漂う爽やかな桜の香りが春を思わせる。
まるでカラっと晴れた春の情景が目の前に広がってくるようだ。
お湯の感じ
お湯は、特別肌触りが目立つわけでもなく、かと言ってコラーゲンのようなつるつる感があるわけでもなく、とりわけ何かを主張する点もないのだが、ただ「ごく自然な風合いで柔らかく優しい感触のお湯」といった印象だ。
評価(※主観入り)
さくら感 ★★★★☆
心的回復 ★★★★☆
余韻 ★★★★☆
価格感 ★★★☆☆
入浴剤に求めるものは何か。
それは千差万別であろうが、リラックスタイムである入浴を、より「上質なものへ向かわせてくれるアイテム」と考えれば、やはり「血行促進」や「疲労回復」の実感度であろう。
さらに、今回は「さくら感」に評価のポイントも置いている。
そして、なにより「どれだけ桜を感じられたか」が大きなポイントであると思う。
とすれば、その人その人によって、桜に対する基準もまた異なるのも事実。
個人的な主観としては、こういうさりげない品質こそが説得感を与えてくれるようにも思う。
強いインパクトがあれば良いというわけでない、と改めて気付かされた入浴であった。